top of page

(株)阪神セキュリティの人材教育システム

以前の日本では「安全はタダ」と言われてきました。しかし、近年社会の変化に伴ってその重要性は高まっています。

阪神セキュリティではこのような社会に貢献すべく知識・技術は勿論の事、どのような状況でも対応できる人材を育てています。

基本教育と業務別教育

警備員の教育は法令で定められています

その教育には基本教育と業務別教育の二つがあります

​阪神セキュリティでは独自の教材を使用し優秀な講師陣により

質の高い教育体制を確立しています

研修、教育

基本教育の項目

1.警備業務実施の基本原則に関すること
2.警備員の資質の向上に関すること
3.警備業法その他警備業務の適正な実施に必要な法令に関すること
4.事故の発生時における警察機関への連絡、その他応急の措置に関すること
5.護身用具の取扱いに関すること

業務別教育

業務別教育はそれぞれの業務にあわせた教育を行います

基本教育・業務別教育ともに質の高い教育を実施するだけでなく

​終了後のフォローにもしっかりと対応した体制を整えています

現任教育

まず初めに法令により基本教育・業務別教育とあわせて20時間以上の

教育(新任教育)を新任の警備員として受けます

しかし新人だけではありません

すでに働いている方も現任教育というものを受けます

法令では基本教育、業務別教育とあわせて合計10時間以上の教育を

1年に一度以上おこないます

施設警備。立哨

​キャリアアップ研修

弊社では法令による新任教育、現任教育の他に各種資格取得の為の研修など

隊員一人一人の向上を目指しスキルアップを目的とした教育を行っています

またニーズに合った配置ができるように

コミュニケーション研修、接客研修その他にも独自の研修システムと

テキストを取り入れ​安心をお届けするためにプロの育成に努めております

ミーティング、警備
bottom of page